摘出しないがん治療

OGC大阪がんクリニックはがん治療・緩和ケア・相談専門院です

お問い合わせ

光免疫療法・遺伝子医療といった、患者様への負担が少ないがん先端医療を提供しております。

抗がん剤治療や手術といった標準治療と組み合わせることで、より治療効果の向上も期待出来ます。

現在がん治療を行っている方や、がんの再発防止・転移の予防・緩和ケアをお考えの方でもご相談ください。

お問い合わせ
新型コロナウイルス予防対策について

当院の光免疫療法は以下をご参考ください。

光面免疫療法をご存じですか?
光面免疫療法をご存じですか?

世界で認められている光免疫療法

光療法

直接的にがんを攻撃し破壊する

光療法
光療法

免疫療法

破壊された細胞を免疫が覚え再度攻撃する

免疫療法
免疫療法

OGCの光免疫療法は全身に対応

EPR効果を使用しているため、全身のがんに対応

TGCの光免疫療法は全身に対応
TGCの光免疫療法は全身に対応

光免疫療法の詳細はこちら

当院の院長紹介

饗庭(あいば)院長

饗庭(あいば)院長

経歴

  • 川崎医科大学卒業
  • 京都大学医学部大学院修了
  • 2007年より北野病院血液内科副部長

出身大学

  • 川崎医科大学卒業
  • 京都大学医学部大学院修了

資格等

  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本血液学会 専門医、指導医
  • 日本造血・免疫細胞療法学会 認定医
  • 京都大学医学部 医学博士
  • 日本医師会認定 産業医

私は、大学院修了後15年間血液がんの診療に携わって参りました。 多くの患者様が抗がん剤や放射線治療が効いてお元気になられる中で、どうしても治療が効かない患者様がおられ悔しい思いもしました。 当クリニックには、標準治療の継続が難しくなった患者様や、緩和ケアやホスピス入所を勧められている末期がんの患者様を積極的に受け入れております。 クリニックでは、患者さまが遠慮なく相談いただける雰囲気づくりを大切にしておりますのでどうぞ安心してご来院ください。

当院の医師紹介

黃威勝(ファン ウェイ シェン) 医師 黃威勝(ファン ウェイ シェン) 医師

黃威勝(ファン ウェイ シェン) 医師

経歴

  • 2012年06月 国立台湾大学医学部卒業
  • 2012年08月 陸軍軍医少尉
  • 2013年08月 国立台湾大学医学部附属病院家庭医学部勤務
  • 2017年08月 国立台湾大学医学部附属病院緩和医療病棟勤務
  • 2018年10月 台湾桃園裕仁統合医療センター院長
  • 2019年04月 大阪大学医学部附属病院勤務
  • 2021年04月 OGC大阪がんクリニック勤務

出身大学

  • 国立台湾大学医学部卒業
  • 台湾家庭医学専門医
  • 日本医師資格

出典監修

  • 宗田哲男“ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか” 台湾版 監修
  • 宗田哲男“まんがケトン体入門: 糖質制限をするとなぜ健康になるのか” 台湾版 監修

こんにちは、医療法人社団良鳳会OGC大阪がんクリニックの黃威勝です。 私は台湾大学医学部卒業後、台湾大学医学部附属病院家庭医学部で勤めた後、食事療法と統合医療に興味を持ち、台湾のクリニックで統合医療のノウハウを学びました。
日本の文化が好きで、日本の医師国家試験に合格し、来日しました。
がんは一種の生活習慣病であり、生活習慣の乱れによって、体内に毒素が蓄積され、栄養素が不足することで、がんが起こると考えられます。
がんを治療するには、生活習慣の改善と、不足する栄養素を補充し、ストレスと悩みを解消することが大事です。
台湾では古くから養生と医食同源の概念が普及しており、台湾人は普段の食生活を重視しています。
がんになると、まず患者は医師の指導下で生活習慣と食事内容を改善します。また栄養医学の検査を行い、不足している栄養素を検査で見つけることで特定栄養素の補充をします。
漢方薬と薬膳料理を併用することで、西洋医学のみの治療よりも高い効果が期待できます。
日本のがんの標準治療は優れていますが、患者様への食事療法や生活習慣のサポートが不十分なことがありますので私がしっかりお話させて頂きたいと思います。
当院では光免疫療法をしながら、治療効果をさらに上げるため、またはがん再発の予防として、食事と生活習慣の指導に取り組んでいます。
私は日本のがん患者の生活習慣、栄養指導に携わりたいと思い、医療法人社団良鳳会のOGC大阪がんクリニックに入りました。
がんのことでお悩みごとがありましたら、お気軽にご相談下さい。

医療法人社団良凰会 小林賢次理事長

小林賢次院長

小林賢次理事長

経歴

  • 1991年3月 京都大学法学部卒業
  • 2000年3月 富山医科薬科大学医学部医学科卒業
  • 2000年5月 同愛記念病院 臨床検査科
  • 2002年5月 NTT東日本関東病院病理診断部
  • 2011年6月 新八重洲クリニック 院長
  • 2017年10月 GENE大阪クリニック 院長
  • 2019年1月~ 東京がんクリニック開院

出身大学

  • 京都大学法学部卒業
  • 富山医科薬科大学医学部医学科卒業

資格

  • 日本医師会 認定産業医
  • 日本医師会 認定スポーツ医
  • プライマリケア連合学会 認定医
  • 日本抗加齢医学会 専門医
  • 日本人間ドック学会 認定医

私は、保険診療をするうちに現在の標準治療だけでは、すべての患者様に良い治療効果を出すのは難しいと感じ、東京がんクリニックを開設しました。
東京がんクリニック開設後、多くの患者様の治療に携わり標準治療と光免疫療法と遺伝子治療などの自由診療を併用することで、がん治療の効果を上げることを確信致しました。
ただ、当院で治療をしていく中で、もっと治療効果を上げるためにはがん治療はもちろん生活習慣や食事内容の改善が必要だと感じました。
今回私の出身地である大阪で、標準治療と自由診療と統合医療の三つの柱を充実した治療を患者様に提供したく、医療法人社団良鳳会OGC大阪がんクリニックを開設いたしました。

院長の饗庭先生は長年、がんの保険診療をされていて多くの患者様を診てこられたので三大標準治療を受けるにあたり、患者様の治療に対する不安な気持ちなどに寄り添いながら患者様に合った最善の当院の治療を提案して頂けると思います。

黄先生は、統合医療と食事療法を重視した台湾で多くの患者様を診てこられ、患者様との対話の中で患者様の体調に合わせた食事療法や日常生活の提案をして、患者様の免疫力を上げる提案をして頂けます。

これからも当院ではがん治療の三つの柱を充実させて患者様一人一人の治療効果を上げる様、医師をはじめスタッフ一同尽力致します。

当院の特徴

光免疫療法

光免疫療法導入院

 光免疫療法とは、光療法(がんを直接攻撃し破壊)と免疫療法(免疫が破壊されたがん細胞を再度攻撃)を組み合わせた新たながん治療です。
 現在、日本で光免疫療法を導入している病院・クリニックは少なく、多くの患者様にお問合せを頂いております。
 光免疫療法では、大腸がんや膵がん、乳がんなど「全身のがん」に対応可能です。  

末期がん・転移した癌にも対応

 がんには、原因不明のがん、末期がん、転移の有無など個別性があります。
 部位や症状だけでなく、年齢や職業なども患者様によって異なるため、全てを考慮に入れた上でがん治療を選定する必要があります。
 当院では、主治医が提示する治療法を患者様にも十分理解して頂き、同意を頂いた上で治療を開始致します。
 現在、がん治療のことでお悩みの方は、大阪がんクリニックまでご相談ください。

末期がん・転移したがんにも対応可能
がん治療実績・経験豊富な医師が在籍

標準治療と併用が可能

 がん治療における三大標準治療は「手術」・「放射線」・「抗がん剤治療」であり、最もがん治療において重要かつ有名な方法です。
 これらの治療方法はがんに対して効果的な方法であり、有効な治療であることは間違いありません。。
 有効な治療方法である反面、がんは日本人の死亡率が1位である事から更なる治療精度向上を求められています。
 当院で採用している代替治療はこれらの標準治療と併用が可能であり、標準治療の精度をより向上させ、がんの根絶の可能性を拡大させる傾向にあると考えています。
 標準治療と複数の治療を組み合わせる「複合治療」によって、より効果的な治療を目指しております。

がんの再発・転移防止にも対応

 光免疫療法・遺伝子医療といった、患者様への負担が少ないがんの先端医療を提供しております。
 抗がん剤治療や手術といった標準治療と組み合わせることで、複合治療を行うことも可能です。
 現在がん治療を行っている方や、がんの再発防止・転移の予防をお考えの方でもご相談ください。

がんの再発・転移防止にも対応
副作用が少なく高齢者・子供でも受けやすい治療

副作用が少なく高齢者・子供でも受けやすい治療

 当院で採用している光免疫療法はがん細胞をアポトーシスに導く治療方法であり、正常な細胞は傷つけない治療方法です。
 そのため、標準治療に比べて副作用が少なく、体力のない高齢者や子供でもご対応が可能です。

柔軟なインフォームド・コンセント

 インフォームド・コンセントとは、治療内容について説明を受けた後、患者様自身に最終的な治療方針を選択して頂くことです。
 一度同意頂いた後でも、取り消しや変更することが可能です。大阪がんクリニックでは、インフォームド・コンセントを遵守し、患者様の意思を最優先として考えています。
 当クリニックの説明だけでは不十分と感じた場合には、他の医療機関に意見を求める「セカンドオピニオン」のご利用も可能ですのでご検討ください。

がんの再発・転移防止にも対応
緩和ケア

緩和ケア

当院では標準治療の続行が困難になられた方、余命宣告を受けたターミナルステージの方を緩和医療面(終末期医療(ターミナルケア)、BSC(ベスト・サポーティブ・ケア))でバックアップさせて頂くために、積極的に受け入れております。標準治療が困難な方、ターミナルステージ・末期癌の方はまずご相談ください。

当院では標準治療を続行する事が出来なくなった患者様の緩和ケアを積極的に受け入れております。

当院の治療内容

現在では日本で光免疫治療を導入している、病院およびクリニックは少なく、多くの患者様が待ち望まれている治療となります。。

  がん遺伝子医療とは、がん細胞にがん抑制遺伝子を導入し、がんの増殖や転移を止めることにより、 アポトーシス(自然的細胞死)に導くという先端治療となります。  がん遺伝子医療の特徴は、副作用が少なく、体力が低下している末期状態の患者様でも治療を受けて頂けます。  また、遺伝子に直接作用させる治療法のため、「がんのステージ」や「転移」・「再発」などを問わず治療可能です。

がん治療・相談費用一覧を見る

OGC大阪がんクリニック情報

OGC大阪がんクリニック外観(梅田スカイビル)OGC大阪がんクリニック内観
ビル名 梅田スカイビル
院名 医療法人社団良凰会 OGC大阪がんクリニック
電話番号 0120-308-833
最寄駅 JR大阪駅から徒歩圏内
メールアドレス ogc@gan-medical-chiryou.com
診療時間 9:00~18:00(※土日休診) 診療日、休診日は変更となる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
休診日 土日

アクセス

"OGC大阪がんクリニックマップ

住所:〒531-6039 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビルタワーイースト7階

アクセス詳細を見る

メディア取材実績

TGCがTVホスピタルより光免疫療法に関する取材を受けました

 系列クリニックのTGC東京がんクリニックが発行部数が25万部を超える「TVホスピタル」様より取材を受けました。光免疫療法に関する情報が多種あるため、情報を探されている方も多いと思います。 現在光免疫療法によるがん治療をお考えの方はご参考頂けますと幸いです。詳細以下よりご確認ください。

▶TVホスピタルの記事を読む

TGCがTVホスピタルより光免疫療法に関する取材を受けました
系列クリニックTGCが日刊ゲンダイより「舌がん」に関する取材

系列クリニックTGCが日刊ゲンダイより「舌がん」に関する取材

 日刊ゲンダイより、堀ちえみさんが手術をされた「舌がん」に関して、お答えさせて頂きました。 OGC大阪がんクリニック、TGC東京がんクリニックはがん専門院であるため、がん治療専門院の見地よりお答えさせて頂きました。 当院では、堀ちえみさんの一日も早い回復を応援致します。

▶記事を読む

TGC院長がTBSのゲンキの時間への出演

系列クリニックTGC東京がんクリニック院長が「心臓には何故がんが出来にくいのか?」に関して、TBS「ゲンキの時間」に出演しました。 癌専門院ならではの見地から質問内容に関してお答えしました。出演内容は以下からご視聴頂けます。

▶TBSゲンキの時間テレビ出演映像を見る

TGC院長がTBSのゲンキの時間への出演
PAGE TOP